伊奈町議会 2021-12-09 12月09日-05号
現段階では、施設整備基本計画策定前でありまして、その調査の範囲であったり内容だったりということについてはまだ決まっておりませんけれども、自然環境等の保全につきましては、十分意を用いてまいりたいと考えております。 ○永末厚二議長 上野議員。 ◆9番(上野尚徳議員) ありがとうございます。
現段階では、施設整備基本計画策定前でありまして、その調査の範囲であったり内容だったりということについてはまだ決まっておりませんけれども、自然環境等の保全につきましては、十分意を用いてまいりたいと考えております。 ○永末厚二議長 上野議員。 ◆9番(上野尚徳議員) ありがとうございます。
朝霞和光資源循環組合では、令和3年度からごみ広域処理施設整備に伴う生活環境影響調査業務やごみ広域処理施設整備基本計画策定等業務などに着手し、令和6年度から和光市旧ごみ焼却場の解体を含めた広域処理施設の建設工事に着手し、令和10年度の稼働を目指すスケジュールとなっております。
今後、朝霞和光資源循環組合で実施するごみ広域処理施設整備基本計画策定等業務の中で、よりこれが具体化されるものとなっております。 次に、質問事項4についてであります。 民間主導で利益追求の運営になりはしないかという御懸念でございます。
さらに、用地購入のめどが立ってから進めるべき事業を、向きに構わず地質調査業務、施設整備基本計画策定及びPFI導入可能性調査、環境影響評価書作成業務の事業を行っている。それらは、都市計画の決定の遅れにより契約変更を行い、4年以上の歳月を費やすことになったものである。
「総合子育て支援施設整備基本計画策定事業」は、保育所、保健施設などを再編するとともに、屋内遊戯施設を併設するなど、多様化する子育てニーズに対応した総合子育て支援施設の整備に向け、令和2年度に基本計画を策定するものでございます。
16ページから17ページ、衛生費、1、清掃総務費、3のごみ処理施設整備推進事業について3点、生活環境影響調査の業務、さらにPFI導入可能性調査の業務、ごみ処理施設整備基本計画策定業務の、それぞれの今後の計画と市民への説明について説明を求めます。 (3)です。
(2)、ごみ処理施設整備基本計画策定に当たっては、検討委員会を立ち上げて策定に取り組むわけですけれども、まずは現状の高齢者の皆様に対して、ごみの収集方法等も含めて再度アンケート調査も含めて精査していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。 (3)、都市計画税の見直しを行うべきだが、いかがでしょうか。 (4)、会計管理者を部長級に戻すべきだが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。
下から2番目のし尿処理施設整備基本計画策定事業は、市有の3つのし尿処理施設について、今後の施設の集約や処理方法等を総合的に検討するための委託料を計上するものでございます。 続きまして、189ページをお願いいたします。5款労働費につきまして申し上げます。総額は3億8,939万7,000円で、前年度と比較し27万8,000円の増でございます。
本計画の策定に当たりましては、スポーツ推進審議会委員等の意見を踏まえ、庁内検討組織である春日部市体育施設整備基本計画策定庁内検討委員会において、計画の案を作成したところです。 市民意見提出手続につきましては、平成31年1月4日から2月2日まで実施し、3月に同計画を策定してまいります。 以上でございます。
また、市内北東部新屋外施設整備基本計画策定業務の主な内容と平成29年度の実施内容はという質疑については、市北東部のスポーツ推進地区において、どのような機能を導入するか、どのような地区割りをするかといった基本計画を行うもので、平成29年度は現況の把握と敷地の分析、導入すべき機能のゾーニングまでを一部完了したとのことであります。
なお、2款8項1目スポーツ振興費におきましてスポーツ振興事業における市内北東部新屋外施設整備基本計画策定業務委託料1,479万9,000円及び2款9項1目文化振興費におきまして文化会館維持管理・芸術文化振興事業における日本文化芸術等関連施設建設工事監理業務委託並びに工事費4,242万円を平成30年度へ繰り越したことから、執行率は92.2%でございます。
新たな体育施設整備基本計画策定に当たりましては、第2次総合振興計画基本計画の目的として掲げました、誰もが生涯を通じてスポーツ・レクリエーションに参加できる機会の提供や活動を支援する体制づくりを推進することを実現するため、市全体のスポーツ施設における基本コンセプトを定め、公共施設マネジメント基本計画との整合性や市民の皆様のご意見を伺いながら、地域全体のスポーツ施設についてのゾーニングを検討してまいりたいと
議会本会議会議録調製及び印刷製本業務委託など12件の追加、生活環境影響調査業務委託など2件の廃止及びごみ処理施設整備基本計画策定業務委託1件の変更でございます。 地方債の補正につきましては、7ページの第4表、地方債補正をごらんいただきたいと存じます。橋りょう長寿命化修繕事業債1件の限度額の補正でございます。
◎大山祐二 社会教育部長 今後の取り組みについてでございますが、平成5年3月に策定いたしました春日部市体育施設整備基本計画を見直すため、本年5月に関係部署の課長級9人の体制により、春日部市体育施設整備基本計画策定庁内検討委員会を立ち上げたところでございます。
事業費のうち、委託料は4,322万3,760円で、施設整備基本計画策定業務を初めとする7業務の委託料でございます。 細部の説明は、栗林会計管理者から、また加藤監査委員から、審査の結果、いずれも適正に処理していました。今後も、予算執行に当たっては計画的な執行管理に努め、組合業務の円滑な推進のため、なお一層の努力を要望いたしますとの決算審査意見がございました。
本年5月に関係部署の課長級9人体制により、春日部市体育施設整備基本計画策定庁内検討委員会を立ち上げたところでございます。 なお、今後は現状分析や計画内容を検討し、平成31年3月までに計画策定の方針を示してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○滝澤英明 議長 次に、小谷子育て支援担当部長。
平成5年3月に策定されました春日部市体育施設整備基本計画を見直すに当たりまして、平成29年5月に春日部市体育施設整備基本計画策定庁内検討委員会を立ち上げまして、現状分析の上、計画内容を審議し、計画の見直しを進めてまいるものでございます。 なお、計画の策定の目標といたしましては、平成31年3月を予定しております。 以上でございます。
◆広田 委員 スポーツ振興事業の中で、市内北東部新屋外施設整備基本計画策定業務委託料が1,500万円計上されていると思いますが、その内容についてお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 市内北東部新屋外施設整備計画でございます。こちらは施政方針にもございましたが、今、都市計画マスタープランが策定される中でスポーツ推進地区というのが大きく定められつつございます。
新たなごみ処理施設の整備につきましては、現在策定しているごみ処理施設整備基本構想に基づく生活環境影響調査のほか、PFI導入可能性調査、ごみ処理施設整備基本計画策定などに着手するとともに、ごみ処理施設整備基金などを活用し、事業実施に必要な用地の購入を行い、平成35年度の稼働を目指します。 続きまして、大綱の3つ目は、子どもから高齢者まで、誰もが健康で安心して暮らせるまちについてであります。
業務内容につきましては、地質調査、施設整備基本計画策定業務、測量業務、生活環境影響調査、PFI等事業方式選定調査業務、PFI等事業者選定アドバイザリー業務、費用対効果分析業務の7点でございます。 現在、これまでにごみ焼却処理施設検討委員会において5回の会議を開催し、基本計画案について検討をしているところです。